やりたい!を実現するサポートをしたい!

LOCAL CREATION 代表理事 生島 正

LOCAL CREATION
代表理事 生島 正

「社会から応援されるプロジェクトを創出する」をミッションに、まちづくり、地域ビジネスの立ち上げにクラウドファンディング活用支援事業を展開。
2014年、FAAVO兵庫を立ち上げ、地域クラウドファンディングアドバイス業を開始する。2015年末に同団体脱退。2016年、CAMPFIREと提携 「CAMPFIRE x LOCAL×HYOGO」の運営開始。2017年、神戸市中央区と提携し、まちづくりクラウドファンディング事業を開始。
2018年、CAMPFIRE×OSAKA立ち上げに参画、他地域での相談拠点開設を開始。現在まで「104プロジェクト」を立ち上げ「約4300万円」を調達する。

1966年 枚方市出身
20歳に俳優を目指して所持金15000円で上京。
渋谷駅で2日間過ごす。
生活苦から俳優を断念し、なぜか?東京マハラジャで働く。

そこから、京都のディスコや地方のディスコ、パーティープロデュース、鮫湯販売、スカウト、飲食店プロデュース会社等、16回の転職を繰り返す。

30歳で分譲マンション飛び込み販売会社入社。
35歳でアクサ生命入社。
40歳より総合保険代理店に入社。

通販×テレマ×来店型ショップの営業システムを確立し5年で約5000顧客の獲得に成功し表彰される。

2014年 独立をするが、会社員で成果をあげる事と経営はまったく違うものだと痛感する。

とにかく、勉強するために読書習慣を身につけたいとの思いから!
神田昌典氏主宰のReadforActio読書会のファシリテーターの認定を受け、読書会を関西で始めるようになりました
2016年3月まで、60回開催し延べ500名の方と本を通して交流を深めてきました。
2014年秋に「まちよみin西宮」を主催する。
※読書会開催情報⇨http://www.read4action.com/

LOCAL CREATION 代表理事 生島 正

2014年5月 地域クラウドファンディングFAAVO大阪様のセミナーに一般参加者として参加する。
そこで、簡単に共感支援が受けられる仕組みがあったのか!と大きな衝撃を受け、この事業で生計を立てていきたいと強く思う。

2014年6月地域の輝く人をこんな僕でも応援してみたいとの想いから「地域クラウドファンディング FAAVO兵庫」を立ち上げます。

実際は、SNSの使い方がよくわからない。
今までセミナーを開催したことがない。
クラウドファンディングについてまったくの素人からスタートを行いました。
初セミナーは読書会仲間が集まってくれての開催でした。

そこから、手探り状態でサポートを開始。トライ&エラーを多数繰り返してきました!
中には、「あなたに何ができるの?」とか「クラファンは簡単にサポートできるもんじゃない!」など中傷されることも多々ありました。。

1年半で、30のプロジェクトをリリースを行い、14プロジェクト達成1021万円の資金調達を行い、861名から支援を頂くまでに成長してきました。

LOCAL CREATION 代表理事 生島 正

ですが。無料でコンサルティングしてきたため、事業継続が難しくなり
2015年12月 FAAVO兵庫の地域オーナーから脱退し
クラウドファンディング事業から撤退を考えていました。

2016年1月。達成者からご紹介いただいた方へ、有料でアドバイスを行うことになりました。
サイバーエージェントマクアケさんのご協力もあり、掲載することができました。

それがきっかけで、同じような相談依頼を受けるようになってきました。

日本では初!本業で個別有料コンサルティングを開始する。

それから、CAMPFIREが地域との連携を進めたいという情報をうかがい、4月に代表の家入氏とお会いしました。

「お金がない!という言い訳をなくしたい!」という言葉に共感し

2016年 4月 日本最大級のクラウドファンディングサイト、CAMPFIREと提携し、地域のチャレンジをサポートしたい!という思いから、「CAMPFIRE x LOCAL」地域クラウドファンディングを7月から開始し、2017年4月現在 21プロジェクトリリースし、13,221,277円の支援を行ってきました。

LOCAL CREATION 代表理事 生島 正

なぜ?クラウドファンディングを始めたのか?

自分で事業を始めると、様々な情報が交錯してしまい「何を?」「どう始めるのか?」など迷路にはまります。
創業支援窓口にいってもよくわかりません。
国金の創業支援融資に行ってもよくわかりません。
そうこうしてるうちに、資金が回り始めなくなり行き詰ります。
するとますます孤独になりますし不安が増大します。

私が創業したときにまさにそうでした。
わからないことが、わからないので、どこに何を聞けばいいのかもわかりませんでした。

そんなときに助けられたのが、周りの支援と仲間です。

 LOCAL CREATION 代表理事 生島 正

クラウドファンディングをおこなうと!
✅ チームができます。
✅ 自分の軸が定まります。
✅ 自分のスキルが商品になり売り方が明確になります。
✅ ファンを獲得できるようになります。
✅ 続的な支援が集まるようになります。

などが、構築でき整えることができます。
自分のスタートアップの時に知っていればと思いました。

クラウドファンディングというプラットフォームを活用し一人でも多くのチャレンジを一緒にサポートしていければと思っています。

もっと多くの方へ「クラウドファンディング」という仕組みを知ってもらいたい!

クラウドファンディングは「一発花火」ではない!ということです。
そして、運任せでもないし!身内からお金を巻き上げるシステムでもありません。

あなたのやることを多くの方に知ってもらい、そうそう!と共感を獲得して、実行可能であるという事を見せることで初めて支援金が増えてきます。

「自分」の周りにいる人のつながりから、どうすれば?支援をいただけるのか?
また、どうすれば「口コミ」が生まれていくのか?
どうすれば知ってもらうことができるのか?

そして、プロジェクト終了後から、継続して支援が入る仕組みを構築していくことが、すごく重要だと感じています。
まさに、事業化を成功させるための物語だと思います。

現在まで、70プロジェクトにかかわり、1000名以上の方へアドバイスしてきました。

クラウドファンディングは、すぐ支援という形で結果がでます。

LOCAL CREATION 代表理事 生島 正

私の強みは!
✅ 成功するため、始める前にすることをお伝えできます。
✅ そしてチーム作りをお手伝いします。
✅ 地域の支援者ネットワークを提供できます。
✅ ストーリーが重要、その作り方と伝える順番をお伝えできます。
✅ 終了後も継続して、支援者コミュニティづくりをお手伝いします。
✅ 期間中のイベントをサポートします。

実践で得たノウハウを、提供します!
無料相談は⇨こちらから!

最後に !
「誰しも、自分のスキルで誰かの役に立てます!」

その個人のスキルをチャレンジできる、具体的で費用をあまりかけない方法を提供していきたい。
そして、そのチャレンジをシェアすることで「人の夢を応援する社会」を創っていきたいと思っております。

そこには、肩書は必要ありません。
実績や有名人である必要もありません。

想いの共有を通じて誰かが踏み出す新しいステップを誰かが応援する!

そんな、応援し合える社会を創ってみたいと思っております!
また、一緒に創り出せる仲間も募集しております!

LOCAL CREATION

代表理事 生島 正